配管図面の重要性

設備図面作成で最も難しいと思われる配管図面は、基礎工学や製品知識、衛生管理や豊富な経験が必要になりますのでその重要性について、いくつかご紹介いたします。

配管とは

配管とは

パイプ(管)には大きく分けて2つの役割があります。1つは中空内部を利用して粉体・気体・液体などの流体を輸送すること。もう1つはケーブルや電気配線を保護する目的で利用することです。

配管は電気やガスなどのインフラ整備、空調に利用される換気ダクト、給排水に必要な水道管などの「空間設計」とも言えます。

配管技術者に求められるもの

配管技術者には、数学・物理学などの基礎工学や応用工学、ケーブルなどの製品知識、設備図面(配管設計)や衛生に関するノウハウなどに加えて“経験”が求められます。

そのため、配管を取り扱うために配管技能士(建築配管作業・プラント配管作業)、管工事施工管理技士、建築設備士などの資格があり、設計は建設コストと消費エネルギーの無駄が発生しないよう慎重に行われます。

例えば、管の口径に適切な管を用いる、設計温度に応じた保温、冬季の凍結、管内に生じる乱流、管内の詰まり、接地の使用などが挙げられます。配管の設備図面の作成にお困りでしたら、当社にご相談下さい。20年以上も建設設備施工図の作成や、設備工事の現場管理を行ってきた実績がありますので、現場目線に立った図面作成をご提供いたします。

配管の寿命と図面の保管

配管の寿命と図面の保管

快適な住居を維持するためには、定期的な配管交換が必要になります。配管の寿命はおよそ30年と言われ、交換が行われないと給水管内の腐食によるサビや、排水管内の損傷による水漏れが起こることもあります。

現在では設備配管の技術は進歩していて、長期使用が可能な銅管や土中にある塩化ビニール排水管などを利用すれば長持ちするようです。そのため配管レイアウトをしっかり行い、契約図面や実施設計図面など過去の配管図面を保管することをおすすめします。

手抜き工事や欠陥工事などのトラブルを防ぎ、リフォーム工事などでは関連業者に説明しやすくなるからです。

当社は「レブロ」3次元CADを使った、設備図面の作成サービスをご提供しています。人手や時間が足りなくて図面が作成出来ない、BIMに対応している3DCADの図面が必要なときに大変便利です。また当社で依頼した図面を修正したい場合、簡単なCADの操作方法を無料指導いたします。建築設備、ユーティリティ配管の図面作成のことなら、当社に是非ご用命下さい。

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